
池内信介
「Untitled よ」
アクリルMixed Media 20号F
■会期
5月24日(水)~5月29日(月)
■会場
神戸阪急 本館9階 催場
池内信介
「Untitled よ」
アクリルMixed Media 20号F
池内信介
「LIFE No.7 Black×Gray×Light Gray×Dark Gray Ver.1」
メタル・着色・研磨 50号F
1984年福岡県生まれ
独学で彫金技術を得て、彫金作家として活動する傍ら表現の可能性を平面や立体に拡げ、現代アーティストとして活動。 特殊樹脂を用いたミクストメディア作品は、金属特有の流動的な質感を瑞々しいままに無機質である素材を立体的で肉感のある有機質に捉えなおした作風で生命の根源的エネルギーや、その起源が拡大していくさまを表現。現在、東京に拠点を置き活動中。
北嶋勇佑
「ほわいとたいがー」
木版モノタイプ・油絵具・黒紙・アルミ蒸着紙 8号S
北嶋勇佑
「ぞう」
木版モノタイプ・油絵具・黒紙・アルミ蒸着紙 15号S
NFT ART作品 初発表
作家来場予定日
5月27日(土)・28日(日)
「Art is Positive」をモットーに、”親しみのある作品”を制作している。
主なモチーフは動植物や日用品。木版画と1点刷り版画をミックスした独自技法「木版モノタイプ」で、そこに見出した感興を摺り込む。
篠田桃紅
「いにしへ」
リトグラフ・手彩
212×120cm
幼少から家庭で書の手ほどきを受け、戦後、本格的に創作活動を再開し、既成の書の形にとらわれない墨による新たな形を描き出し、独自の抽象芸術へと移行。
1956年単身ニューヨークに渡り、全米をはじめとしてヨーロッパ各地で個展を開催。国際的に高い評価を受ける。帰国後も、レリーフや壁画などの建築物に関わる大作を手掛ける一方、版画や題字、随筆など多岐に渡って活動する。 代表作は世界各地の美術館等に収蔵されている。
2005年Newsweekの特集「世界が尊敬する日本人100人」に選出された。
白髪一雄
「untitled」
水彩・紙
38.3×56cm
1924年 兵庫県尼崎生まれ
日本の現代美術を知るうえで重要なアーティストの一人。
”既存の絵画の枠を破りたい“という思いを強く持ち、天井からロープを吊るして床にキャンバスを広げて裸足で絵を描くという驚きの方法「フットペインティング」を考案した。
スターバックスの創始者のオフィスルームにも飾られていた。
サム・フランシス
「L.174 UNTITLED (1975)」
リトグラフ
66×47.5cm
菅井汲
「VARIATIONS #2」
リトグラフ
64×49cm
ジョンワン
「Untitled B」
アクリル
65×50cm
バンクシー
「Have A Nice Day/WCP」
シルクスクリーン
33×97.5cm
本名や年齢を明かさない覆面のストリート・アーティスト。
1990年代以降、ステンシルによって街中の建物の壁やオブジェ、橋などに社会風刺的なグラフィティアートを描き、ストリートを中心に活動を広げてきた。
2005年にはMOMAや大英博物館など著名な美術館に無断で作品を展示したり、2018年にはサザビーズオークションで落札された自身の作品を切り刻むなど、前例のないパフォーマンスで今や全世界にその名が知られるほど有名に。今、最も注目される現代アーティストである。
イギリスのWEST COUNTRY PRINCEが制作したバンクシーのリプロダクション作品です。
デジタル再版とは異なり、手作業によって刷られ、初期の作品と同じ方法で制作されています。
WEST COUNTRY PRINCEのロゴが裏面に刻印され、限定番号が明記されています。
ミスター・ブレインウォッシュ
「モンローポップフォリオ Fragile (L)」
シルクスクリーン 101.6×101.6cm
ミスター・ガルサン
「スパイダーマンロゴ」
コラージュ 45×44cm
ダミアン・ハースト
「BUTTERFLY HEART S」
アルミ板にジクレ 35×36.4cm
長坂 真護
「Talking mythology II(2021)」
Oil and E-waste 100×81cm
鳥屋 尚行
上:「Frogs –雨」
中央:「Frogs –花(白)」
下:「Frogs –迷彩」
全て:テラコッタ 6×8×10cm
カウズ
「THE PROMISE/BROWN」
メディコムトイ 35×16×24cm